妻沼線(東部熊谷線)のジオラマ模型です。
鉄道模型は鉄道自体の知識が無いので初めて作りました。とりわけ鉄道ファンというわけでもありません。が、先日スマホで妻沼線の動画を見てから子供のころの記憶がよみがえり、ノスタルジアに任せて作っちゃいました。




昭和57年ごろの熊谷市下奈良付近を再現してみました。田植えの季節です。

この時代、夏になると、どこもかしこも草ボウボウで、川も雑草が生い茂り、民家の裏の垣根はどこも手入れされていなくて、雑草と蜘蛛の巣まみれ。どこの家も裏庭の便所エントツから放たれる臭いが立ち込めている、そんな時代でした。鉄道の知識が無いので信号機の位置など適当な多々個所はありますが、当時の雰囲気をできる限り再現して作りこんでみましたがいかがでしょうか?当時を思い返してみると踏切には警報機はあるのに遮断機が無い!なんて当たり前でした。まだ自家用車も一家に1台の時代で村には信号機もなかった。ジオラマでは踏切横にコンクリートの安全柵を付けていますが、これも当時は殆ど見かけなかったかと思います。
昭和57年、熊谷では上越新幹線が開業しました。妻沼線とは違い、まるで未来の乗り物が地元を走ることにわくわくしたことを覚えています。国道407号バイパス、国道140号バイパスなどの地方縦貫道の整備が始まり、農地の区画整備事業もこのころだったかと思います。集落にも信号機が付き始めたのもこのころでした。なつかしいです。
