横瀬町まで退院のサポートです。山道の煽り運転にいつも悩まされます!

久ぶりの秩父方面。本日は埼玉医大から横瀬町までご自宅の退院サポートです。

外は快晴で県道299号線の景色はいつ来ても素晴らしいですね!しかしながら秩父市街地までの一本道、心無いダンプカーの煽り運転にはいつも悩まされます。時折、左側の駐車スペースや退避スペースで後続車をやり過ごしながら走りますので秩父方面へは時間をけながらの運行になります。

 カーブの多い山道、十分な減速をしてカーブに入らないと車椅子やストレッチャーの弱っている患者さんにはかかる重力は非常にきついものがあります。正丸峠の頻繁なカーブは介護車両に乗っている患者さんにはかなりきついものがあると思います。

 

言わずも知れたビッグサンダーマウンテン!乗ったことある方、多いと思います。このコースターの最高時速は40Km~45Km以下といわれています。私のハイエースもほとんどの道路を時速40Kmで走りますので、実際には患者さんにはビッグサンダーマウンテンに乗っていただいているのと同じ重力が左右にかかっていることになります。健康体の人が車に乗るのとは全く違います!疾患があり歩行困難な患者さんが乗っています。患者さんの搬送は非常に危険だと感じませんか?

 私たちは常に左右の重力を意識して運転しております。右左折時には十分な減速を配慮して運転しております。発進時、停車時もゆっくりとを心がけています。特に山道は延々とカーブが続きますので患者さんにとっては車に乗っているだけとはいえ、かなり厳しい体験といえるでしょう。 できるだけ患者さんの負担を減らすべく、法定速度を遵守しカーブはそれ以上に減速して走行しております。

 しかしながら『遅い車はけしからん!』とばかりに(気持ちはわかるのですが)グイグイと後ろから車間距離を詰めてくる心無いドライバーさんが見受けられます。 

 どうか私たち介護車両のワゴン車を煽らないで下さい!患者さんが乗ってると思って、スピードを出せない事情を分かっていただければ幸いです。次はどこかで、あなたの家族が自分自身が介護車両のお世話になるかもしれません。是非、よろしくお願いいたします。

 武甲山が美しいです。

秩父に来たら必ず食べたいハンバーガー!ドライのジンジャーエールと相性抜群です!